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那須ロードレース E1

  • 執筆者の写真: kazuki nagatomi
    kazuki nagatomi
  • 2018年6月12日
  • 読了時間: 3分

カテゴリー:E1

結果:25位


雨が降らないと高をくくっていたけれどまさかの雨。オイルを脚に塗って、空気を少し落としての出走。アップは宿ー会場と試走で。


雨のコーナーは怖い。くだりも…しかし最近雨にも慣れてきたか、宇都宮ロードほどの恐怖感はなかった。リアルスタート後、やはり昨日の逃げ切りを果たした選手らのアタックが続くが決まらない。 コースは後半の登りからの立ち上がりからの登り区間で脚を削り、下り、平坦で脚を休めるようなコースで、集団の雰囲気もそれに沿った感じだった。有力選手が入らない逃げは容認されるけれど、やはり集団有利な下り区間で吸収、そしてアタックが繰り返される。

3周目完了前のホームストレートの登りで緩んだのでアタックで先行していた選手にブリッジ。数名と共に飛び出してメンバーも結構よかったけれど、結局下りで吸収。見た感じ集団は横一列になっているのに吸収されるということは、タイミングで行っても結局巡航でいいペースで行かないと相当不利なんだろう。その周はきつかったけれど、なんとかチームメイトのおかげで中切れに合わずに済んだ。あざす。

最終周回で登りでペースが上がるだろうと思っていたけれど、みんなスプリントに備えてか最高にスローペース。このときアタックでもかければよかったけれど、決まるわけないと諦めてポジションをあげて下りに入るが、まさかの前の人が立ち上がりで踏みやめてしまう。スプリントするなら無駄に脚を使いたくないと思ってしまい。なくなく集団分裂させてしまう。案外脚もキツくて、仲切れ埋めようパックにつけない。そのまま頑張ってスカ踏みしてゴール。25位。 もっと出し切れたと、書いてて後悔。



反省点、 というか気づいたこと。

まずアタックしたあと最初のコーナーで一緒に逃げようとしたやつと4車身くらい離れた。クリテでの反省もそうだけれどやはりコーナーの技術は改善しないといけない。


アタックを繰り返している、いわば有力選手たちの動きを観察していると、案外集団内でのポジションの上げ下げが多い。ようは脚を使うときと休む時のメリハリがしっかりしているんだろう。しかも後ろにいても大丈夫という自信がある。それは雰囲気とかでもやばい、やばくないを判断できるんだろうけれど、やはり周回を重ねればわかることも多いし、どの選手がどこでアタックしそうとか、ここでペースが上がりそうだとかは俺でもわかるはず。それがわかればどの瞬間は前にいてどの瞬間は後ろにいても大丈夫なのか適切な判断ができるし、無駄に脚をつかってまで集団前方に位置取る必要がなくなる。アタックを何度も繰り返す選手も人間なのだから疲れるにきまってるはずなので(もちろん俺よりも強いけれど)どこでその疲労を回復させているのかがなんとなく理解できた。いつも張りつめて脚を使っていると、ただ走るだけで疲れてしまう。


雨のくだりを集中してこなせて、タイヤのグリップを把握できたのが少し良かった点。あとはやっぱ立ち上がりでの脚の使い方だったり集団の立ち位置をうまくこなせればもっと余裕ができて何回もアタックができるようになると思う。順位は悪かったけれど、多くの改善点と発見があってとても収穫の多いレースだった。那須二連戦はとても楽しかった。



那須の宿garden house saraさん。去年も宿泊したけれど、とってもいいところ。朝食は優雅すぎてレースをDNSに誘いに来る。去年とまったく同じ感想は「もう一泊したい。」


なんと選手全員分のマグカップまでいただいた。そのほかにもおにぎりや補給食セットをいただいたりと、至れり尽くせりで…那須大好き。

 
 
 

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