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JBCF大田原クリテリウム

カテゴリー:P1 結果:DNF

時間が無くてアップは少なめに。これからは高ケイデンスで数十秒もがくのを何セットかやるアップ方法を取り入れようと思う。 スタート位置はよかったが、第3コーナーを超える頃には後ろに弾き出されてしまう。当たる前に負けている。 ひたすら耐える時間が続く。アタックしようと思えばできたかもしないけれど、まず前に上がれない。ので前の状況も見れない状態。周回賞のたんびに上がるペースと伸びる集団に着くのが非常に辛い。ただ耐える。 コーナーの立ち上がりで呼吸を止めていることが良くないと思い呼吸するよう意識したら多少楽になった。1つ収穫。 最後の周回賞の周回で伸びる集団に、中切れをしないよう全力でもがいたらそこで力尽きて終わった。残れなかった。パフォーマンスが低いのでしょうがないとしか言えない。弱すぎるということです。でも今の状態でも完走はできたかなと考えるとやっぱり悔しい。気持ちが弱い。

反省点 ・ボトル取ったり、補給とったり、自分の位置確認したり、リラックスして走ったり(フォームを変える)レース中に余裕を持つことが必要。 ・コーナーはなるべくペダルを回しながら。90度コーナーなので回しながら行ける。立ち上がりが早い方が圧倒的に楽。 ・立ち上がりは呼吸しながら。踏ん張っても呼吸を止めると余計キツくなる。 ・緩むタイミングで必ず前にあがること。指標となる人を決めてその人について行くようにする。 ・筋肉不足(腕周り、体幹) ・中切れを埋める前に後ろを見る。案外後ろに人がいる時がある。 ・腹式呼吸とリラックスを意識 ・あとギアが重い。軽いギアでも加速と巡航ができるようにする。

良かったこと ・立ち上がりで呼吸すると楽になることを発見できた。


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